企業データの購入と使用

様々なデータの中で、初心者・玄人向けという区分は使用者にもよりますが色々と別れると思います。その中での、今回は特殊な名簿、企業データについて解説します。

企業データの名簿

名簿の中でもビジネスマン、名刺など事業者向け名簿はそこそこありますが、その中でも企業名簿は企業の情報を中心とした名簿であり、ビジネスマンと名刺の相いの子のような属性を持ちます。企業情報なので中心となるのは企業電話であり、社長の名前や年齢などの情報、どのような業種か、従業員や工場などの数等他と比べてもかなりの情報量を持つため、一般的な名簿とはまた違うレアリティを持っているともいえるでしょう。ただ、社長のデータがある為と安易に使おうとするのは要注意で、特に大手企業などは企業向け営業の断り方等にもなれた企業も多く、使いこなすにはそれなりのセンスと明確な目的が必要になってきます。

名簿の目的とその役割

主に企業向けオフィス販売・貸出やオフィス向け商品のレンタル・販売等の他、中古車向けの営業など、その種々様々な業種を持つ故の電話・訪問営業等に活用されます。また、資本金や売上等の項目も存在する為、企業向けのコンサルタント等の一風変わった業者からも注目されます。主に健食や通販などと比べると、より専門的な分野の営業活動に活用されることが多いようです。

名簿の特徴

基本は企業の情報がメインの為、企業電話を中心にしたものが殆どです。社長の名前や住所等も記載されていますが、必ずしも、企業と自宅の情報が同じ県にあるとは限らないので、大抵はズレを発生させることになります(ただ、これは企業名簿に限った話ではありませんが)。また、データの出どころ自体も帝国データバンク等、主に企業側の許諾を得て公開する事を承諾した企業が殆どとも言えるので、あくまで他のデータに比べれば、というものでしかありませんがオプトアウト対応等もそれほど発生しないのも特徴です。ただ、企業データだけあってセールスへの対応もこなれており、勢い勇んでかけたとしてもおざなりな対応をされる可能性もあるので、仕様の際には十分、注意して臨むことが望ましいと言えます。

最後に

主に玄人向けとも言える名簿について語ってみました。難しい部分もありますが、慣れている人はぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか。

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