2020年12月28日

効果的なDMとはどのようなものでしょうか。手もとに届いたときに開けてもらえて、後でも見直してくれるようなものだと思います。反応の確率を上げるには情報の分析とターゲットを絞る作業は欠かせないものです。そんなときに役に立つのが専門業者による名簿です。あらゆる条件で分析した名簿は使い分けや比較することも可能で時間とともに変化していきます。名簿の情報を活用したDMを送ることによって得られる内容や効果を見ていきましょう。
なぜ名簿がDMに必要なのか
お客様の手もとに確実に届けることができるDM。TVコマーシャルのように一時的なものではなく、とりあえず保管しておいて後でいつでも内容を見直すことができる、ターゲット別に内容を変えられるといった様々なメリットがあり昔からチラシとともに活用されてきました。では、なぜ名簿がDMに必要なのでしょうか。新規のお客様を開拓するには、取り扱う商品に合わせたリサーチが必要です。その点、業者が扱う名簿ははじめから年齢や嗜好などの条件別に振り分けられていてDMがお客様へ届いたときに手にする確率が高くなるのです。名簿はターゲットを絞る手間が省けるため無駄なコストもかかりませんし、同じDMを配付するなら反応が多くあるほうが会社としても助かります。お客様の勧誘が効率良く簡単に行えるのです。一度手に入れた名簿はその後の活用の仕方次第で会社にとって財産になっていくのです。
名簿を活用する秘訣
名簿をフル活用するためには商品やサービスに対する絞り込みはもちろんのこと、DMでアプローチをした後のお客様の反応別、フォロー対策として有効な既存の顧客へ向けたDMの内容を変えるなどの工夫が必要です。名簿の内容は、時間の経過とともに変化していく「生きた情報」です。「誰に」、「どのような内容で」アプローチをかけるかで名簿を入手する際のソート内容が決まってくると思います。名簿の使い分けが次のマーケティングにつながります。例で言うと高校生向けのものであれば、受験の時期を経て数年後には成人式への情報へと変化していきます。ある年齢層に特化し健康を意識したものなら、関連の商品やサービスへのアピールにも利用できます。アプローチをかけていく間に、名簿の情報がより洗練されたものになっていくでしょう。売り上げ月の推移がわかる名簿だと、その時期にDMでアプローチすることにより、顧客の関心もさらに高まるのです。
名簿はどこで入手すればよい?
ネットで「名簿」、「販売」と検索すると、かなりの数で名簿業者がヒットします。ホームページでは大抵の名簿業者は得意分野や分類がどれだけ可能かをアピールしています。各業者を見ていくことで会社が希望している名簿を提供してくれるか?の参考になると思います。こちらの欲しい情報が確実に名簿へ反映されたものにするために、前もって条件をはっきりさせておくことも大切です。中にはオリジナルの分析データを保有し、考えていた以上の条件で絞り込みが可能なことがありますのでまずは相談です。名簿の中身も時代に合わせて多様化しています。はじめから一つに絞らず、数ある業者が掲載している項目に注目しながら目的に適した情報を集めていくことをお勧めいたします。サンプルを提供している業者では名簿の一部を見ることができますので確認してみるとよいでしょう。
最後に…
より効果的なDMにするためには、「誰に」、「どのような内容で」アプローチしていくかがポイントです。名簿の専門業者から手に入れた情報がそれを可能にしてくれます。名簿でターゲットを絞り興味や関心のある新規のお客様へピンポイントでDMを送ることによって反応の確率が高まります。顧客へつながった後もフォロー対策や新たな商品へのアピールに活用していけるようになるのです。こちらの希望に沿った名簿を手に入れるためには、ネットで名簿業者がどのジャンルの情報に強いかを見ていきましょう。オリジナルデータを保有、分析している業者は細かいジャンルにも対応し同じ名簿でも情報が豊富なところが多いようです。顧客拡大につながる名簿とDMをうまく活用しましょう。
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