2021年07月20日

名簿購入の際に重視する項目と言ったら、学歴や収入といった物を重視するのが大体の人の意見かもしれません。今回はそんな名簿の一つ、富裕層について取り上げていきたいと思います。
目に見えて価値がわかる物
富裕層という名前の通り、恐らく名簿の中で最も分かりやすく高ステータスだとわかる名簿リストかもしれません。ただ高水準というだけでなく、そうそう出回る事も無い為にレアリティの高さも十分ですが、それでも価値の良し悪しというのは分かれてきます。実は古い名簿であったり、そういうセールスの電話自体が多く、無言で拒否される場合もしばしばあると予想されます。最初は難しいかもしれませんが、そういったものを見極める目を持つ事も重要かもしれません。
富裕層系と思われるもの
弁護士や勤務医、少し珍しいものだと高級車購入等、高い価値を持つ名簿リストは多々ありますが、例えば弁護士等は昨今、供給過多の為仕事が無く、事務所が倒産という話も聞きます。ただし逆に言えば、価値が下がってきて手が入り易くなった為に、今こそが名簿リストの使い時である、と考えられるかもしれません。当たりと見るか外れと見るかは、常に思考の片隅に置いて、選択肢の一つとして考えても良いかもしれません。
需要の上下
基本的に、こういった名簿は時期を問わず業者側も売りやすいというメリットがありますが、ただ売れ筋が欲しい、という考えも良し悪しになります。富裕層系はレアリティが高いと書きましたが、それ故に条件によってはお客様の要望に応えるだけの数を揃えられない可能性もあり、そういった名簿についても、やはりライバルも買い漁る傾向にある為に、思うようにセールスが出来ない、といった問題が出るかもしれません。
そのような場合、「例えば、業者側であまり出さないタイプの富裕層系名簿はあるか」と聞くのも手かもしれませんが、それが業者が余り出さない虎の子の名簿であると捉えるか、もしくは売れ残りの古い名簿と捉えるかは一長一短です。安易に、業者側の意見だけを鵜飲みにするのではなく、一度サンプルなどで使ってみて良し悪しを判断する事も重要となるでしょう。
最後に
前回の買取名簿の傾向と解説のコラムの補足的な内容を含め、富裕層名簿のあれこれを語ってみましたが、いかがでしたでしょうか。セールスをする側としても、いかに良い名簿を探し手に入れるかの指標となって頂けたならば幸いです。
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