2022年01月06日

企業データの販売について色々と解説してきましたが、今回はその活用について色々解説していきたいと思います。
企業データと法人データ
データには主に企業データと法人データの2種類があり、企業データは某大手企業名簿販売の会社などから買い付けた名簿であり、基本項目(企業名・企業TEL等)の他に従業員や工場数などの細かい値があり、情報量が多いのが特徴です。法人データは主にタウンページなどの電話帳から集めたデータであり、そこには業種の区分こそありますが、企業名や、住所、電話番号などの簡易的なデータに限られます。これらは使い勝手や、データとしての質こそまちまちですが、例えば、企業データに無いものが法人データに有る(そのまた逆もしかり)等、状況によって使いこなしていく事が必要になります。
企業データの使いこなし方
主に、企業のデータについては前に何度か解説してきましたが、使いこなすにはやはり、それなりの知識も必要です。一般的な名簿として使うよりも、使う相手を絞り込み、例えば売上高などで既定の値以上の企業、という事や、FAX等を使って、FAXDMを送付する等の一工夫をして使うことが一般的であり、単に大企業の社長に売り込みがしたいという形で使おうとしても、うまくいかない可能性もあります。
法人データの使いこなし方
法人データはさらに細かいうえに、社長名や自宅情報が無いので、本当に企業へ売り込みやセールスをしたい場合にのみ使用することになります。そのデータの中身も玉石混交ですが、ある意味で企業データよりも使いやすい部分もあるので、企業向けの備品販売がしたい、という場合やもう少し小企業向けのセールスにDMを送る、等、企業データのようながっちりしたものより、多少広い範囲でのセールスに向けた営業等に使う事に向いているといえるかもしれません。
総合的な使い勝手
企業データも法人データも、企業向けのデータの為に、電話やFAXも一般人とは違う対応が返ってくる可能性が高いですが、それを含めて使いこなすテクニックとして、やはりセールスの方向を「相手は海千山千であり、ある意味で自分と対等な考え方をするセールス相手」と考えて向かう事も良いかもしれません。無論、こういった電話対応に慣れていることもそうですが、見返り自体も他の単価を高く稼げる名簿と同等な場合もある為に、チャレンジする価値はあるとも言えます。
最後に
一見すると難しいと思うかもしれませんが、企業として登録している以上、よほど問題のある企業でもない限りこちらが不利益を被る事も少ないとも言えます。一度、セールスを行う事も検討してはいかがでしょうか。
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