2022年01月24日

企業データを買う際に、他の名簿と比べてどう違うのか、考える人もいるかもしれません。今回は、そんな名簿の企業データとの違いなどを解説していこうと思います。
企業データとの差異
企業とその他のデータを比較した場合、
・企業データ系:基本的に企業情報のみ、企業の業種や従業員等の仔細なデータ、社長のデータもあるものの、自宅情報等は無いものもある。
・その他:基本的に個人の電話対応向け。自宅や携帯電話など。企業情報は精々勤務先企業や住所等。
と明確に分かれます。この中で、名刺データのような丁度企業と個人の両方の中間のような特殊なデータを除けば、ほぼ唯一無二と言っても良いでしょう。データ自体はかなり明確に個人向けとは言えない要素を持っていますが、それでも使い方によっては思わぬ使い勝手を発揮する可能性が有ります。
企業データの需要
基本的に企業向けビジネスのサービスなどは、例えばオフィス製品の融通や販売、大会社などになればビル清掃員や夜間を含む警備員の雇用など、主に特化した企業などがあげられますが、それらは主に普通の名簿を取得するような企業に比べると、外部でのビジネスサポート等が含まれるかもしれません。それらは主に、健康食品や通信販売などと言ったネットを介して商品を取引するというよりも、顔を合わせての商取引を行う面が強いようにも思え、完全にそれだけとは言い難いとはいえ、そういう考えを頭に入れて営業を行うと良いかもしれません。
その他の項目
被る項目の少ない企業データですが、その実、データを適切に取り扱うにはそれなりの経験と知識がいる場合も有ります。従業員や売上高等の項目を主眼に、例えば「製造業で1つでも工場を持っている企業」という絞り方にして、工場へのセールスを可能にしたり、従業員数を見て、生命保険など現地でのセールスを行うための糧にするなど、その方法は様々です。また、社長のデータのみに目を向け、高所得者向けのデータとして取り扱う事もあります。やり方は千差万別とは言え、使う側のセンスで色々と変わっていく名簿と言っても良いかもしれません。
最後に
企業名簿自体を買う企業も様々ですが、なるべく一般向けにも?み砕いて説明させていただきました。この解説が皆様の役に立っていただけるなら幸いです。
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