2022年01月31日

何度か企業データの関連に触れてきましたが、今回はあえて、企業データの使い勝手の悪い部分にも触れながら、利点の解説をしていきたいと思います。
企業データの使い難い部分
企業データはそもそも「使いこなせれば強いが、一般向けとは言い難い名簿」という事は何度か解説してきましたが、そもそもにおいて、何故使いづらいのか。一番の要素として挙げられるのが、一般的な営業で使うには使い難いという部分でしょう。確かに、データ内には社長の情報が載っており、中には大企業のものもあるので、一見すると高額所得者系の名簿として扱いやすいように感じますが、それだけにライバルも多く、また、企業の社長だけあって電話慣れしている部分もあり、それなりに場数を踏んでいないとやりにくい部分もあります。
企業情報とは
そもそもにおいて、あくまでメインは企業の情報というだけあって、自宅の情報は偏ったり、そもそもほとんど存在しないデータもあります。その為一般的な企業データの数に対し、自宅の情報が振るわない場合も有り、そういう使い方は裏技的な使い方をするのが殆どです。その為に、企業名簿としての使い方、そして需要等は何度か取り上げてきた通りですが、企業と言ってもピンキリなので、中には町工場の社長のような物を中心に、といった買い方をする人も見受けられます。
使い方としては
先ほどの続きにもなりますが、町工場や、中小企業等は実家が会社という場合も有り、そういうものは得てして普通の名簿と変わらない場合も有り、また、企業データに載せているので、情報を公開していて心持オプトアウトなどの対応にもなり難い、という利点もあります。しかし、そもそもが普通のデータ程に件数を持っていない場合も有り、業種を絞ってしまえばさらに少なくなったり、業種によってはほとんどなかったり等もあるので営業の為の業種を絞ってといった使い方は気を付けた方が良いかもしれません。これもまたセンスに寄りますが、営業名簿として使うには相応の考えが必要になってきます。
最後に
名簿において欠点を知っておく事は、見分を広げると共に、自らの「武器」を増やすことにもつながります。その為、なるべく名簿の利点ばかりではなく、欠点を知っておくことも必要となります。こういった解説が、その助けになるのならば幸いです。
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