2022年02月14日

ここでのコラムでも何度も取り扱っている企業データですが、購入の際の注意点はどんなものがあるのでしょうか。それを解説していきたいと思います。
企業データの価格
取り扱っている業者にもよって、名簿の値段自体ピンキリの場合というのも多々あります。大抵は1件何円といった区分ですが、大手業者で最新のものとなると、1件100円など、法外な値段を吹っ掛けられる可能性もあります。企業データ自体も顕著で、例えば帝国データバンク等は、最新の情報を従業員を使って集めている関係上、取り扱うデータに新鮮さはありますが、その分コストが高くなってくる傾向にあります。また、どんな企業でも買う件数が少なければ少ない程に単価の値段が上がってしまうのは、しょうがない面もあります。以下に安く有用に名簿扱うためにも必要件数や条件、値段などの面はしっかりと確認し、業者を複数選んでサンプルを精査するようなユーザーも存在します。
企業データのオプトアウト
前に少し話したかもしれませんが、企業データは基本的に、HPなどで情報公開している物が多数存在している為、オプトアウト対応等もそこまで多くない印象を受けます。ただし、中には一般住宅を会社本社として切り盛りしている中小零細等も存在し、中には電話帳で個人の名前で登録しているときもあるので、そういった条件で名簿を絞る際には注意する必要が出てきます。間違えて複数回かけてしまったりすると問題になる可能性も高いので、その点は留意しましょう。
企業データの電話番号
基本的に企業電話と企業FAXに分けられますが、このどちらかと言えばやはりFAXよりも企業電話中心になります。FAX自体も無いわけではないですが、業種によってはほとんど付いていなかったり、あっても既に使われていない場合も多いので、FAXDMなどでも注意する必要があります。また社長の携帯電話なども殆どついていないかったり、ついていても少数だったりするので、社長個人向けの営業も考える必要があります。業種によって数が大きく異なる場合もあるので、その点も留意しましょう。
最後に
企業データ自体はかなり有用な名簿データですが、そんなデータであっても欠点と言えるものは存在します。それを踏まえながら、データの良し悪しを勉強する為のきっかけになれれば幸いです。
←「教材名簿の名簿販売について」前の記事へ
「投資系の名簿について」次の記事へ →