2021年11月08日

名簿のデータを取り扱う際に、セールスにおいてどれ位使えるかは重要だと思います。今回は、そんな名簿におけるコツや使い勝手等、セールスに役立ちそうな情報を解説していきたいと思います。
名簿の重要性
口々に名簿のデータが欲しいと口に出していても、具体的に「健康食品や訪販が欲しい」という人や「投資マンションを使いたい」というような人もいれば「単純に売れ筋で使えそうなもの」というように曖昧な人など、その需要は千差万別です。まず、自宅・携帯・企業の電話など、明確にセールスの対象を絞っている事が殆どなので、その中から自分に合いそうなものを選ぶのが一般的ですが、中には「主となるセールスとは違うもの」を選ぶ事もあるかもしれません。今まで自宅だったものが、より人を絞るため個人に繋がりやすい携帯電話へ変更する等、簿においても個性となる強みや弱みが分かれる事があるので、単純に業者からお勧めされたものでも、よく考えた方が良い場合もあります。
名簿の使い勝手
ビジネスマン中心に売り込んでいた業者が、新しく健康食品を始めてみたいというように全く新しいジャンルに挑戦する場合、どんな名簿を中心に使えそうかという事も重要になります。例えば、もしも健康食品の名簿が弱い業者でも、似たような通販や訪販といった名簿の方が強く、使ってみると意外と馴染んだり、自分に合っていたりするものもある場合や、中には全く健食と関係のない名簿でも「電話に良く出てくれるため、セールスとしては重宝する」と言ったものもあるかもしれません。「自分の営業としての能力を鑑みた場合に、あっているものはどれか」という考えは持っていると思いますが、中には「固定観念を捨てて、一度回り道をする気分で新しいものに挑戦してみる」という気概を持って接することが出来れば、新たな発見があるかもしれません。難しい部分もあるかもしれませんが、一度試してみる事もお勧めです。
名簿の値段やその他
名簿において自分に合うものが見つけられても、単価が高かったりして買えなかったりする場合もあるかもしれません。ただ「安かろう悪かろう」という言葉通り、単純に安いだけでは買ってみたら思ったよりも使えなかったと、マイナスになる場合も有り得ます。一概には言えませんが、値段の基準を付けておいて、もしも安すぎる場合は注意し、高すぎる場合にはその名簿がどれだけ使えるのか、使えるとして、自分のセールスにはうまく反映できるのか、というような考えを持ちながらサンプル等でセールスを行ってみると、うまくいくかもしれません。
最後に
名簿販売業者において、名簿をどのように見ていくか、というコツのようなものをいくつか解説いたしました。買取の際に少しでも参考になってもらえたら幸いです。
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