2021年06月25日

野菜や家電など、季節によって需要の異なる商品というものは多々ありますが、名簿においても需要が上下する事は良くある事です。今回はそんな売れ筋の名簿の見極め方を解説したいと思います。
外さない名簿
一般的に、売れ筋=外さないというイメージはどんな商品でもそうですが、名簿にも当てはまります。
ビジネスマン、名刺、富裕層等、一般的に高収入・高学歴をイメージしやすいものは、オーソドックスに買いやすい名簿というイメージになりますが、副業や投資等、偶に意外なものが使える場合もあります。業者に頼む場合は、まずHPなどでどのような種類の名簿を扱っており、可能ならこの業者はどのような名簿を専門的に取り扱ってるかを確認することが出来ればある程度、流行を掴む事が出来るかもしれません。
売れ筋ではない?
良く「出回っていない」名簿や「持っている人が少ない名簿」という物を欲しがる人もいますが、出回っていないという事は「それだけ問題がある」名簿と言えるかもしれません。業者からもあまり出さない名簿というのは、電話が繋がらなかったり、繋がっても邪険に扱われる可能性を考える必要もあるかもしれません。売れていてライバルが多いか、売れていないがライバルが少ない、どちらを取るかは良く考える必要があります。成るべく失敗しないような方法を取りましょう。
自分の業種以外のおすすめ
例えば、ビジネスマン相手に商売する企業が、通販系の名簿をお勧めされると、大抵は「使えるのかな?」と考えると思います。業者側の名簿の売り込みは、似たような業種の人が上手くいった、というような成功体験を基にして販売している場合もあるので一概に「うちはビジネスマン相手だから」と言って避けるのは勿体無いかもしれません。その企業が自信を持ってお勧めします、という業者独自の強みを見つけたら、一度、サンプル等で使ってみるのも良いかもしれません。
使えると思った名簿を見つけ出したら
「これは使える」「自分たちに合う名簿を見つけた」と思ったら、ついに購入となります。ただ、電話番号が何らかの理由で使用不能になっていて、使えないという場合もあり、業者が持っている(とされる)件数ギリギリで購入しようとすると、わずかに足りなくなる場合もあります。業者によっては、使える番号だけ判別して抽出する「クリーニング」と呼ばれる作業を行っているところもあるので、その辺りは業者に相談しつつ、件数にはやや余裕を持って判断を下す事が最適かもしれません。
最後に
業者によって様々に取り扱う名簿の基本的な選別法を記述いたしました。
その他、わからないことがあれば、その都度業者側に相談しつつ、良い名簿の出会いの切っ掛けとなっていただけるのならば幸いです。
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